メディカル事業
生産技術部 K.M
メインの仕事は治工具の設計をしています。治工具とは、製品の加工や組み立てを楽にするためのもので、工程の効率化や作業時間の短縮に欠かせないものです。その治工具の機械設計と電気設計配線をしています。他には、設備や機械のメンテナンスもしています。
担当設備の調子が悪くなると使用部署から電話がかかってくるため一度様子を見に行き故障かそうでないか判断します。簡単な故障で交換部品があれば即修理して問題があればメーカーなどに問い合わせて対応します。後はメンテナンスでも直らないような設備の更新であったり、新規に導入する設備の導入のサポートもします。
設計した治工具が設計時に考えたたとおりに動作して作業者に喜んでもらえた時には特にやりがいを感じました。使用者と直接やりとりするので良くも悪くも自分の作ったものが良いのか悪いのかわかりやすい。社内の「困った」を解決する部署なので、スムーズに修理ができた時など感謝された時などやりがいを感じます。
治工具設計に関して、作業者の要求に極力沿うように設計しますが、時には夢物語のような無謀な要求が来ることもあり、コストや加工上の制約を加味して実現可能な範囲を作業者とすり合わせることがあり、そこは苦労しています。
また、修理対応のために複雑な装置の構造や仕組みを理解する必要があり、幅広い分野の知識が必要になる事もまた苦労といえるでしょうか。
やはり一番最初に使用者に喜んでもらえた治具は印象に残っています。まだ全然知識もない状態で必死に考えた機能が問題なく動き、それで使用者にありがとうと言ってもらえたことはとても嬉しかったです。
また、最近だと海外の設備を導入するにあたってFAT(出荷前性能確認)のために現地に行く必要があり、ベルギーに出張して装置の動作確認をしたことです。言葉も文化も全く異なる場所に行けたことはとても印象深かったです。
医療関係ということもあり安定している点。自社ブランドを確立している点、販売体制まで一貫して自社のグループで補えている点。 社訓に"協力と創意工夫は社宝なり"、"われらは社会のためにあり"とあるくらいですのでみんな優しく協力的なところです。
世の中には様々な会社があり、どの会社を選んでもいいと思います。時には選考が上手くいかず落ち込むときもあるかもしれませんが、結局はその会社に合うか合わないかだけだと思いますので、自分に合った会社を見つけられるよう頑張ってください。
8:10
パソコンの起動
8:25
簡単な業務連絡と情報共有
8:30
2週間に一回職場付近のはき掃除をしてから業務にとりかかる
9:00
前日の運転に問題がなかったかなどのチェック
10:00
朝の頭冴えているうちに設計に取り掛かる
11:50
気分によって社員食堂に行ったり行かなかったり
13:00
お昼を食べて眠くなりやすい時は人に会う
15:00
眠気もなくなったところで朝の残りに着手
17:15
基本的には定時(17:15)退社。退社後は趣味のスポーツサークルに参加したり
他のインタビューを見る
ENTRY